「ServiceNow AI Platform」に脆弱性 - 1月以降のアップデートで修正
ServiceNowが提供する「ServiceNow AI Platform」にあらたな脆弱性が判明した。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。
現地時間2026年2月25日にセキュリティアドバイザリを公開し、脆弱性「CVE-2026-0542」について明らかにしたもの。認証を必要とすることなくリモートからサンドボックス内でコードを実行できる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「9.2」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。脆弱性の悪用は確認されていないという。
同社は脆弱性を2026年1月12日から2月23日にかけてリリースした「Zurich Patch 5」「同Patch 4 Hotfix 3b」「Yokohama Patch 12」「同Patch 10 Hotfix 1b」「Xanadu Patch 11 Hotfix 1a」にて修正済みであると説明。利用者にアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/02/27 )
ツイート
PR
関連記事
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「Movable Type」に深刻な脆弱性、アップデート公開 - EOL版にも影響
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性7件を修正
「NVIDIA Triton Inference Server」に複数のDoS脆弱性
「Docker Engine」に複数の脆弱性 - 権限昇格や認可回避など修正
セキュリティアップデート「Firefox 149.0.2」公開 - Mozilla
「SandboxJS」にサンドボックス回避のクリティカル脆弱性などが判明
米当局、「FortiClient EMS」脆弱性の悪用に注意喚起 - 侵害有無の確認も要請
「Amazon Athena ODBCドライバ」に脆弱性 - 修正版がリリース
「MS Edge」にセキュリティ更新 - KEV登録済みゼロデイ脆弱性を修正
