テモナの「たまごリピート」、脆弱性突かれ侵入 - 流出痕跡は確認されず
eコマース向けの支援サービスを展開するテモナの通信販売支援システムがサイバー攻撃を受けた問題で、同社は調査結果を取りまとめた。
ショッピングカート機能などを提供する同社の通信販売支援システム「たまごリピート」の一部サーバがサイバー攻撃を受けたもの。
2025年10月24日に同システムのログを監視していた際に異常なアクセスを検知。第三者によって侵害された痕跡を確認し、サーバをネットワークから隔離して原因や影響など詳細について調べていた。
調査の結果、脆弱性が突かれて一部サーバが侵害されていたことが判明。個人情報などが流出する可能性があったという。外部に送信された痕跡は見つかっておらず、二次被害なども確認されていないとしている。
侵害されたサーバについては、あらたなサーバで環境を再構築し、セキュリティ診断を実施。引き続き、再発防止策を講じていくとしている。
(Security NEXT - 2025/12/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
職員アカウントに不正アクセス、ニュース配信には影響なし - 共同通信
不正アクセスで関係者情報が流出か、電力供給への影響なし - 中部電力
従業員がフィッシング被害、連絡先情報が流出 - 講談社
インク通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
代表メールに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - 愛知農済
マルウェア感染で業務に影響、情報漏洩の可能性も - 日本交通
通販サイトに不正アクセスか、調査中 - アメニティメーカー
クラウドPBXの管理画面に不正アクセス - CCアーキテクト
複数学生アカウントに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大
