ランサム被害による個人情報流出を確認 - 保険事故調査会社
さらに業務委託関係者、採用応募者などの個人情報約450件、退職者も含む同社従業員に関する約150件なども流出のおそれがある。2025年12月5日の時点で個人情報の不正利用など二次被害は確認されていない。
原因について同社は、ネットワーク機器の脆弱性を突く不正アクセスを受け、内部ネットワークに侵入されたと説明。導入されていたセキュリティ対策ソフトは攻撃者によって無効化されていたという。
今回の問題を受けて同社は謝罪。関係者に対して身に覚えのない電話やメールなどに応じないよう注意喚起を行った。また警察へ被害を申告するとともに、個人情報保護委員会へ報告を行っている。
今回の問題を受け、侵害されたネットワーク機器の利用を中止し、ネットワークの管理体制やアクセス制限の強化を実施した。
くわえてセキュリティ関連規程の見直し、インシデント発生時の対応策の強化、セキュリティ部門の強化、社内教育の実施などを進め、再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2025/12/09 )
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