「Chrome」にアップデート - スクリプトエンジンの脆弱性を修正
Googleは現地時間2025年10月21日、同社ブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートを公開した。
WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 141.0.7390.123」「同141.0.7390.122」、Linux向けに「同141.0.7390.122」をリリースしたもの。今回の更新では脆弱性1件を修正した。
具体的には、スクリプトエンジン「V8」における実装不備の脆弱性「CVE-2025-12036」を修正した。重要度は4段階中上から2番目にあたる「高(High)」としている。
Googleの大規模言語モデル(LLM)を用いた脆弱性チェックツール「Google Big Sleep」によって同月15日に報告された脆弱性だという。
今後数日から数週間をかけて順次アップデートを展開していく予定。
(Security NEXT - 2025/10/22 )
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