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Amazon関連ドメイン取得、3週間で700件以上 - プライム感謝祭を標的か

これまでも注目度が高いイベントへ便乗する詐欺行為は、くりかえし観測されている。今回のセールも、認証情報や決済情報などを狙ったフィッシング詐欺が展開される可能性が高い。

「Amazon」ブランドを狙ったフィッシング攻撃でよく見られる手口としては、「支払い方法が未承認となった」「クレジットカードに問題があり、サブスクリプションが凍結された」などと不安を煽るケースが多い。

メールの本文だけでなく、添付したPDFファイルのリンクから偽サイトへ誘導するケースも確認されているという。

詐欺を未然に防ぐため、ドメインを確認して公式サイトのみを利用し、メール本文やPDFに含まれるリンクをクリックせず、ブラウザから直接サイトを訪れるようアドバイス。多要素認証の活用なども呼びかけている。

(Security NEXT - 2025/10/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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