ブラウザ「MS Edge」にセキュリティ更新 - 脆弱性3件を修正
マイクロソフトは、同社ブラウザ「Microsoft Edge」のセキュリティアップデートをリリースした。
「Chromium 145.0.7632.117」「同145.0.7632.116」がリリースされたことを受け、これらバージョンをベースとした「MS Edge 145.0.3800.82」をリリースしたもの。
「Chromium」では、重要度が4段階中2番目にあたる「高(High)」とされる脆弱性3件を修正しており、これらを反映した。「MS Edge」固有の脆弱性はなかった。
具体的には、「Mediaコンポーネント」において域外メモリを読み取る脆弱性「CVE-2026-3061」や、WebGPU向けシェーダコンパイラ「Tint」の脆弱性「CVE-2026-3062」を修正。
デベロッパーツールに確認された実装不備の脆弱性「CVE-2026-3063」を解消している。
(Security NEXT - 2026/03/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Langflow」にプロンプトインジェクションによるRCE脆弱性
「PTXシリーズ」搭載の「Junos OS Evolved」に深刻な脆弱性
ゼロデイ攻撃による「Cisco SD-WAN」侵害を確認 - 米当局が緊急指令
UIライブラリ「Swiper」に深刻な脆弱性 - 利用アプリは注意
ウェブメール「Roundcube」の脆弱性2件が攻撃の標的に
オブジェクトストレージ「RustFS」にXSS脆弱性 - 乗っ取りのおそれも
「Trend Micro Apex One」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「FinalCode Client」に複数の脆弱性 - 上書きインストールを
「ServiceNow AI Platform」に脆弱性 - 1月以降のアップデートで修正
「GitLab」にセキュリティアップデート - 複数脆弱性を修正
