Mozilla、「Firefox 137.0.2」をリリース - 脆弱性1件を解消
Mozilla Foundationは、ブラウザ「Firefox」にあらたな脆弱性が明らかになったとしてアップデートをリリースした。
現地時間4月15日にセキュリティアドバイザリをリリースし、「CVE-2025-3608」について明らかにしたもの。Mozilla Foundationのファジングチームが報告した。
HTTPトランザクション処理を行う「nsHttpTransaction」において競合状態が生じ、メモリ破壊を引き起こすおそれがあるという。
潜在的に悪用されるおそれがあるとし、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングした。
開発チームでは、「Firefox 137.0.2」にて同脆弱性を修正。利用者に対して注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/04/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
「Firefox 149」で脆弱性46件を修正、延長サポート版も公開
「PyTorch」向け拡張ライブラリ「NVIDIA Apex」にクリティカル脆弱性
「IDrive」Windows向けクライアントに脆弱性 - アップデートは準備中
「Xerox FreeFlow Core」に深刻な脆弱性、対策の実施を
