「GitLab」に複数の脆弱性 - アップデートをリリース
GitLabは現地時間2025年2月26日、「GitLab Community Edition(CE)」および「GitLab Enterprise Edition(EE)」向けにセキュリティアップデートをリリースした。
セキュリティアドバイザリを公開し、「同17.9.1」「同17.8.4」「同17.7.6」の提供を開始したもの。脆弱性やバグへ対処しており、利用者に対して早急にアップデートを実施するよう求めている。
具体的には脆弱性5件を修正した。このうち2件「CVE-2025-0475」「CVE-2025-0555」は、重要度が「高(High)」とレーティングされている。
ともにクロスサイトスクリプティング(XSS)で、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアはそれぞれ「8.7」「7.7」と評価されている。
のこる3件の脆弱性「CVE-2024-8186」「CVE-2024-10925」「CVE-2025-0307」については、重要度を1段階低い「中(Medium)」としており、XSSや、セキュリティポリシー、プロジェクト分析データなどが漏洩する脆弱性に対処した。
(Security NEXT - 2025/02/27 )
ツイート
PR
関連記事
DellのVM環境向け復旧製品にゼロデイ脆弱性 - 悪用報告も
「MS Edge」にアップデート - ゼロデイ含む脆弱性13件を解消
米当局、脆弱性悪用リストに4件追加 - ランサム対策製品の脆弱性も
「Firefox」にアップデート - ライブラリ起因の脆弱性に対処
「Apache NiFi」に認可管理不備の脆弱性 - 修正版が公開
AIアシスタント「Nanobot」のWhatsApp連携コンポーネントに深刻な脆弱性
「TeamViewer」に脆弱性 - ローカル側の確認を回避可能
BeyondTrust製リモート管理製品の脆弱性悪用が発生 - 米CISAが注意喚起
ブラウザ「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
