ファイル送信ミスなど県立学校4校で個人情報関連事故 - 群馬県
群馬県は、県内の高校や特別支援学校など4校において、個人情報に関連する事故が発生したことを明らかにした。
同県によれば、1月10日に県立高校で小テストの日程や範囲に関するファイルをクラウドサービスで配信した際、本来非公開のファイルを配信するミスが発生した。
問題のファイルには、卒業生275人の氏名と小テストの得点、順位が保存されており、削除するまでの15分間、生徒より閲覧可能な状態だったという。
1月15日にも別の高校でファイルの送信ミスが発生している。欠席、遅刻連絡用の入力様式を配信した際、誤って生徒29人分の氏名、学年、クラス、入力者のメールアドレス、欠席遅刻の理由が記載されたファイルも送信した。削除するまでの2日間、生徒が閲覧できる状態だった。
一方県立特別支援学校では、1月14日に情報共有アプリで公開範囲を誤るミスが発生。高等部生徒34人の姓、生徒5人の配慮事項、生徒17人の作業適正評価、教員25人の姓を県内学校の教職員や生徒が参照できる状態だった。
(Security NEXT - 2025/02/19 )
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