Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「VPN脆弱性」以外の侵入経路もお忘れなく - 水飲み場攻撃など健在

JPCERTコーディネーションセンターでは、昨今のサイバー攻撃において「VPN」など外部へ公開された資産の脆弱性が侵入経路として注目されることが多く、実際に多数インシデントが発生している一方、それ以外の侵入経路における対策が見過ごされがちであると指摘。

今回発表した事例に関しても、侵入経路として脆弱性を侵害するのではなく、ソーシャルエンジニアリングを用いていたとし、メールやウェブサイト、SNSなど、あらゆる経路でスピアフィッシング、水飲み場攻撃といった手法で攻撃が展開されているとして、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/12/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
「SolarWinds WHD」に複数脆弱性 - SAML認証回避のおそれも
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティリリースを公開
「TrendAI Vision One」に深刻な脆弱性 - 2025年に修正済み
「Ruby on Rails」に深刻な脆弱性「KindaRails2Shell」
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に更新を
インシデント件数減少、ただしサイト改ざんは倍増
講座受講者リストをメールに誤添付 - 北九州市
ランサム被害で個人情報流出の可能性 - FA機器開発会社
インク通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性