Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「VPN脆弱性」以外の侵入経路もお忘れなく - 水飲み場攻撃など健在

JPCERTコーディネーションセンターでは、昨今のサイバー攻撃において「VPN」など外部へ公開された資産の脆弱性が侵入経路として注目されることが多く、実際に多数インシデントが発生している一方、それ以外の侵入経路における対策が見過ごされがちであると指摘。

今回発表した事例に関しても、侵入経路として脆弱性を侵害するのではなく、ソーシャルエンジニアリングを用いていたとし、メールやウェブサイト、SNSなど、あらゆる経路でスピアフィッシング、水飲み場攻撃といった手法で攻撃が展開されているとして、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/12/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

キャビネットで管理していた心理相談予約簿が所在不明 - 熊本市
海外グループ会社でランサム被害、詳細は調査中 - 山一電機
制服の受け渡し連絡メールで誤送信 - カンコー学生服
廃棄予定PCの紛失判明、約8カ月倉庫で保管 - 東京モノレール
サイバー攻撃で電子カルテ停止、外来診療は再開 - 市立奈良病院
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正