Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

県立高で個人情報含む資料をグループウェアに誤掲載 - 宮城県

宮城県は、県立高校の教諭が、生徒の模擬試験の成績など含む資料をグループウェアに誤って掲載したことを明らかにした。

同県によれば、12月13日12時過ぎ、進路指導の担当教諭が2年生276人分の模擬試験の結果を含む資料を、同校が利用しているグループウェアに掲載するミスが発生したという。

同資料には、生徒の氏名、生徒番号、模擬試験の成績、志望校が記載されているが、教職員にくわえて、2年生が公開範囲となっていた。

10分後、誤掲載された資料を閲覧した生徒から同教諭に指摘があり問題が判明。同教諭はグループウェアから資料を削除した。

資料をグループウェアに掲載する際、資料の内容を確認していなかったという。誤掲載した情報がSNSへ流出するといった二次被害は確認されていない。

(Security NEXT - 2024/12/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

採用内定式の案内メールを誤送信、メアド流出 - 江戸川区
GMO「デスクトップクラウド」で侵害 - 利用者から金融口座の不正操作報告
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
運用環境に第三者が不正侵入、1年以上前の痕跡も - デジタルアーツ
「CAPCOM ID」で情報流出、パスワードの不正変更も - カプコン
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「LiteLLM」に不正プログラム混入 - 認証情報漏洩やコード実行のおそれ