患者情報含むUSBメモリ、ポケットに入ったままクリーニングに出して紛失か
四国こどもとおとなの医療センターにおいて、患者の個人情報が保存されたUSBメモリが所在不明となっている。
同院を運営する国立病院機構によれば、患者の個人情報が保存されたUSBメモリを職員が紛失したもの。USBメモリをユニフォームのポケットに入れたまま、業務委託先のクリーニングに出してしまった可能性が高いという。
問題のUSBメモリには、患者163人に関する氏名、ID、検査日、検査目的が記録されていた。
同メモリにはパスワード設定と暗号化などのセキュリティ対策が講じられているという。個人情報の不正利用などは確認されていない。
同機構では、事態の発覚を受けて謝罪。対象となる患者と個別に連絡を取っている。
今回の問題を受けて、職員における個人情報管理や、USBメモリなど外部記録媒体における関連規定の遵守について徹底を図り、管理状況の定期的な確認や研修を通じて再発の防止に努めるとしている。
(Security NEXT - 2024/12/16 )
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