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ランサム被害で第三者操作の形跡、個人情報流出か - 不動産管理会社

マンションや不動産の管理を手がける青山メイン企画は、ランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けた問題で、個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。

同社では、2026年1月12日にサーバおよび接続されている端末において、複数のファイルが暗号化されていることを確認した。データの公開をほのめかし、金銭の支払いを求める脅迫文なども見つかっている。

同社では事態を公表するとともに、外部協力のもとログ解析をはじめとするフォレンジック調査を進めたところ、内部ネットワークへ第三者が侵入し、複数のサーバへアクセスして操作を行っていたことが判明した。

不正使用などは確認されていないが、サーバ内部に保存されていた個人情報が外部へ流出した可能性がある。

マンションの区分所有者、賃貸人、賃借人、取引先担当者、同社従業員の氏名や住所、電話番号、メールアドレスなどが対象としており、人数や影響の範囲については引き続き調査を行っている。

システムの完全復旧時期は未定だが、マンション管理組合運営業務の一部を除き、3月10日の時点で賃貸管理業務や問い合わせ対応などは平常どおり運営しており、支障は生じていないとしている。

(Security NEXT - 2026/03/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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