女性向け下着通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
通信販売サイト「大人かわいい下着・ブラジャーの三恵通販サイト」が不正アクセスを受け、顧客の個人情報が流出した可能性があることが明らかとなった。
同サイトを運営する三恵によれば、脆弱性を突かれ、決済アプリケーションが改ざんされるなど、不正アクセスを受けたという。
5月15日までに同サイトを利用したことがある顧客29万2707人の個人情報が流出したおそれがある。氏名、住所、電話番号、注文情報、メールアドレス、暗号化されたパスワードのほか、任意で入力された生年月日、性別などが対象。
また2019年12月27日から2024年5月15日にかけて同サイトでクレジットカード決済を利用した7万1943人については、クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードなどを窃取され、不正に利用された可能性がある。
6月26日にクレジットカード会社から指摘があり問題が発覚。6月28日に警察へ被害を申告し、7月1日に個人情報保護委員会へ報告を行った。
(Security NEXT - 2024/12/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
廃棄物収集運搬の複数許可業者に個人情報を誤送信 - 名古屋市
委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
教務支援システムでランサム被害、情報流出など調査 - 沖縄県立看護大
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ

