Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Cisco NX-OS」に不正イメージを起動できる脆弱性

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「5.2」となるが、同社は重要度を4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングした。脆弱性の悪用や公表などは確認されていない。

脆弱性を解消するには、同OSが搭載されている機器において「BIOS」を更新する必要があると説明。各製品に向けて順次「BIOS」や「NX-OS」のアップデートを提供しており、アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/12/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を