Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

施工現場のNASに設定ミス、情報が外部流出 - 大和ハウス工業

大和ハウス工業は、ネットワーク対応ストレージ(NAS)の設定不備により、一部顧客情報がインターネットからアクセスでき、流出したことを明らかにした。

同社によれば、同社が施工する物件の仮設現場事務所内で使用していた「NAS」に設定不備があったもの。顧客情報を含むプロジェクト情報の一部が外部からアクセス可能だった。

具体的には、集合住宅事業部門の一部工事現場に関する情報で、図面や工事概要書、工程表、施工計画書、竣工検査報告書、発注先リストなどとしている。

個人情報としては、物件名称に含まれる施主の氏名約5500件、取引先担当者の氏名や作業員に関する情報など約8300件が含まれる。

そのほか、近隣住民説明会の参加者の氏名約50件、物件に関係する施主の氏名、工事関係資料など36件なども対象としている。

(Security NEXT - 2024/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

市サイト上で個人情報含むファイルが認証なく閲覧可能に - 柏市
複数警察署で事件関係者の個人情報含む書類を紛失 - 福井県警
海外通販サイトに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - BEENOS子会社
「SESマッチングサービス」のメルアカに不正アクセス - アデコ
サーバ内にバックドア、個人情報流出の可能性 - ケイ・ウノ
「VMware vSphere」環境狙う「BRICKSTORM」に新亜種 - 米加当局が注意喚起
JALシステム障害、原因はデータ誤消去 - 発覚おそれログ改ざん
米当局、脆弱性悪用リストに4件追加 - ランサム対策製品の脆弱性も
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 1月の更新でいずれも修正済み
アドバンテストでランサム被害か - 影響や原因など調査