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役員の業務依頼を装うフィッシング攻撃で被害 - マリモHD

不動産事業を展開するマリモホールディングスは、従業員に関する個人情報が流出したことを明らかにした。

同社によれば、2025年12月18日、グループ会社の役員を装った第三者による業務依頼に見せかけたフィッシングメールを起点に従業員情報を詐取される被害が発生したもの。

流出したのは、同社を含むグループ会社14社の従業員約1360人に関する個人情報。

氏名、会社名、社員コード、入社年月日、社員区分、所属部署、勤務地名、業務用メールアドレスが含まれる。退職者も対象となる。

同社では、個人情報保護委員会へ報告。引き続き事実関係を調べており、影響の範囲について特定を急ぐとともに、関係者への連絡を進めている。

(Security NEXT - 2026/03/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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