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TIBCOの分散アプリ監視管理ツールに深刻な脆弱性 - 修正アップデートが公開

Cloud Software Groupは、分散アプリケーションやシステムの監視、管理を行うツール「TIBCO Hawk」や「TIBCO Operational Intelligence Hawk」に深刻な脆弱性が含まれているとしてアップデートをリリースした。

同社は現地時間11月12日にセキュリティアドバイザリを公開し、一部コンポーネントに含まれる2件の脆弱性「CVE-2024-10217」「CVE-2024-10218」について明らかにしたもの。

「CVE-2024-10217」は、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性。細工された「.marファイル」により攻撃が可能となり、ログイン中のユーザー権限で不正な操作を実行される可能性がある。

また「CVE-2024-10218」では、細工された「.mar」ファイルによってシステム上の機密ファイルを読み取られるおそれがある。

いずれも共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「9.2」と評価されており、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

同社は、脆弱性に対応するアップデートを用意。「TIBCO Hawk 6.3.1」「同6.2.5」、「TIBCO Operational Intelligence Hawk 7.3.0」以降へアップデートするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/11/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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