QNAP製ルータ向けOS「QuRouter」に深刻な脆弱性
QNAP Systemsが提供するルータ向けOS「QuRouter」に深刻な脆弱性が明らかとなり、アップデートがリリースされた。
バグバウンティイベント「Pwn2Own 2024」にて報告された脆弱性「CVE-2024-50389」へ対処したもの。
詳細は明らかにされていないが、深刻度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同社は脆弱性を修正した「QuRouter 2.4.5.032」をリリース。同バージョン以降へアップデートするよう呼びかけている。
同社は同じく「Pwn2Own 2024」にて報告されたとして、「SMB Service」や「HBS 3 Hybrid Backup Sync」に関する深刻な脆弱性へも対処している。
(Security NEXT - 2024/11/06 )
ツイート
PR
関連記事
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
システムから取引先や従業員の情報が流出 - 戸田建設
図書館主催イベントの案内メールで誤送信 - 福岡市
公認心理師がUSBメモリ紛失、内部に発達検査結果報告書 - 常総市
「銀のさら」にサイバー攻撃、影響など調査 - サイトやアプリを停止
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
Palo Alto機器に搭載される「PAN-OS」に脆弱性 - 一部悪用を確認
