QNAP製ルータ向けOS「QuRouter」に深刻な脆弱性
QNAP Systemsが提供するルータ向けOS「QuRouter」に深刻な脆弱性が明らかとなり、アップデートがリリースされた。
バグバウンティイベント「Pwn2Own 2024」にて報告された脆弱性「CVE-2024-50389」へ対処したもの。
詳細は明らかにされていないが、深刻度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同社は脆弱性を修正した「QuRouter 2.4.5.032」をリリース。同バージョン以降へアップデートするよう呼びかけている。
同社は同じく「Pwn2Own 2024」にて報告されたとして、「SMB Service」や「HBS 3 Hybrid Backup Sync」に関する深刻な脆弱性へも対処している。
(Security NEXT - 2024/11/06 )
ツイート
PR
関連記事
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
