Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Firefox」に脆弱性 - わずか5日で再度アップデート

Mozilla Foundationは現地時間10月14日、ウェブブラウザ「Firefox」に脆弱性が明らかになったとして、アップデートをリリースした。

選択ノードキャッシュに関連する脆弱性「CVE-2024-9936」が明らかとなり、修正したもの。予期しない動作が生じ、悪用可能なクラッシュを引き起こすおそれがあるという。

同月9日にゼロデイ脆弱性「CVE-2024-9680」へ対処した「Firefox 131.0.2」をリリースしたばかりだが、同バージョンも「CVE-2024-9936」の影響を受ける。

重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングしており、最新版となる「Firefox 131.0.3」にて修正を行った。

(Security NEXT - 2024/10/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Webmin」に認証バイパスなど複数の脆弱性 - 最新版で修正
6月公表の「Splunk Enterprise」脆弱性、悪用を確認
FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
新聞広告に誤った二次元コード、誘導先に個人情報 - 広島県
給付認定の通知書を誤送付、送付先リストを作成ミス - 福岡市
患者情報含むUSBメモリが所在不明 - 長崎みなとメディカルセンター
「nginx」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版が公開
システム設定で変更ミス、一部データが消失 - 厚労省
豆腐通販サイトで決済アプリ改ざん - 個人情報流出の可能性
「Splunk」向けのAI拡張ツールに複数の脆弱性