PWリスト攻撃で一部「LINE公式アカウント」が乗っ取り被害
さらに不正ログインの被害に遭った「LINEビジネスID」に紐づく「LINE公式アカウント」を友だちとして追加しているユーザーのプロフィール情報や、チャットの内容などを閲覧されたほか、攻撃者によってメッセージの送信も行われていたという。
同社は、不正ログインの被害が判明したアカウントを強制的にログアウトさせ、パスワードの初期化を実施。
対象となる「LINEビジネスID」「LINE公式アカウント」の管理者と順次連絡を取っており、被害状況を通知するとともに、パスワードの使い回しを避け、二段階認証を利用するよう注意喚起を行っている。
また「友だち追加」を行っている「LINE公式アカウント」が乗っ取られた場合、攻撃者により悪意あるメッセージが配信される場合もあると説明。
「LINE公式アカウント」が発信元であっても、普段とは異なる不審なメッセージを受信した場合は、アカウントの乗っ取りによるフィッシング攻撃などの可能性もあるとして、記載されたURLをクリックしないよう利用者に注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2024/08/29 )
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