「Plesk」Linux版に権限昇格の脆弱性 - アップデートで修正
ホスティング管理ツール「Plesk」のLinux版に権限昇格の脆弱性が明らかとなった。アップデートが呼びかけられている。
ディレクトリ保護機能である「Password-Protected Directories」において入力検証不備に起因する権限昇格の脆弱性「CVE-2025-66430」が明らかとなったもの。外部より報告を受けたという。
同機能にアクセスできるユーザーは、細工したデータを送信することで「Apache」の設定を改ざんすることができ、root権限で任意のコマンドを実行することが可能となる。
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.1」、重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
同社は脆弱性に対処したマイクロアップデート「Plesk 18.0.74.2」「同18.0.73.5」をリリース。速やかに更新するよう利用者に求めている。
(Security NEXT - 2025/12/15 )
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