サーバでランサム被害、個人情報流出の可能性 - 資材販売会社
工事事業者向けに資材を販売しているe431は、サイバー攻撃を受け、同社eコマースサイトに会員登録した顧客の個人情報が外部に流出した可能性があることを明らかにした。
同社によれば、社内システムのサーバがサイバー攻撃を受け、ランサムウェアに感染したことを6月10日に確認。ネットワークからサーバを遮断し、外部協力のもと調査を進めていた。
調査の結果、7月23日に第三者によって脆弱性を突く不正アクセスがあり、サーバ内のデータを暗号化され、個人情報が流出した可能性があることが判明した。
対象となるのは、2021年3月以前に同社ECサイトで会員登録や注文を行った顧客で、顧客によって含まれる項目は異なるが、氏名、住所、会社名をはじめとする情報が含まれる。
外部における情報の流通や二次被害の報告などは確認されていない。またeコマースサイトのサーバに対する侵害については否定している。
同社では、対象となる顧客に対し、メールや書面で個別に案内を実施。個人情報保護委員会へ報告を行っている。
(Security NEXT - 2024/08/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
JPAAWG 9th General Meeting、11月に都内でハイブリッド開催
データ移行に用いた記憶媒体を紛失、内容を調査 - 商船三井クルーズ
「EC-CUBE」の公式決済プラグインに緊急脆弱性 - すでに悪用も
米当局、悪用が確認された脆弱性2件について注意喚起
「HAProxy Data Plane API」に認証バイパスの深刻な脆弱性
国産WAF「SiteGuard Server Edition」に脆弱性 - 悪用も確認
IvantiのVPN製品に脆弱性 - 未修正ブランチでゼロデイ攻撃
MS、月例更新で1400件以上の脆弱性に対応 - 一部悪用も
「Drupal」に脆弱性、アップデートの公開を予告 - サイト管理者は準備を
Fortinet、アドバイザリ11件を公開 - 「FortiSandbox」「FortiSIEM」にクリティカル
