Ivanti複数製品に深刻な脆弱性、概念実証も - アドバイザリが公開
Ivantiは、同社の複数製品に関するセキュリティアドバイザリを公開した。深刻な脆弱性が明らかとなっている。
ネットワークトラフィックの管理製品である「Ivanti Virtual Traffic Manager(vTM)」では、リモートより認証をバイパスして管理パネルへアクセス可能となる脆弱性「CVE-2024-7593」が判明した。
管理者ユーザーを攻撃者によって作成されるおそれがあり、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「9.8」と評価されている。重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」。
アドバイザリを公開した現地時間8月12日の時点で脆弱性の悪用は確認されていないが、「概念実証(PoC)」が公開済みだという。
同社は脆弱性に対処した「同22.7R2」「同22.2R1」を公開し、利用者に対してアップデートを呼びかけている。他バージョンのアップデートについては8月19日の週にリリース予定。
(Security NEXT - 2024/08/14 )
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