Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

委託業者に無関係の病棟管理日誌を誤送信 - かみいち総合病院

かみいち総合病院は、委託業者に業務データを送信した際、患者の個人情報を誤って一緒に送信したことを明らかにした。

同院によれば、7月10日、入院生活に必要な日常生活用品のレンタルサービス利用申込書を委託業者に送信した際、申込書とは関係のない病棟管理日誌を一緒に送信したもの。

誤送信した日誌には、入院患者4人の氏名、年齢、病名、診療状況および退院患者1人の氏名と年齢が含まれていた。

同日に誤送信が判明。送信先の委託業者に誤送信したデータの削除を依頼した。対象となる患者または家族には、電話で通知し、あらためて書面で状況を説明した。あわせて個人情報保護委員会への報告を行っている。

(Security NEXT - 2024/08/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報流出が判明、意図しない売買も - 岩井コスモ証券
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「代金後払いサービス」で個人情報が流出 - ヤマト運輸
Oracle、四半期定例パッチで1295件を修正 - 深刻な脆弱性も
「ふるさとチョイス」に不正アクセス - 会員情報が流出
「PHP」に複数の深刻な脆弱性 - 21日に修正版を公開予定
「Plex Media Server」など6件、悪用済み脆弱性に注意喚起 - 米CISA
「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
NEC委託先にサイバー攻撃 - 顧客システムで障害、個人情報流出