Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Node.js」に重要度「高」の脆弱性 - 更新を予告

「Node.js」の開発チームは、セキュリティアップデートの提供に向けて準備を進めており、現地時間2026年6月17日ごろにリリースする予定だ。

「同26.x」「同24.x」「同22.x」におけるセキュリティの問題を解消するアップデートについて準備しているもの。

リリース日程については、現地時間2026年6月17日、あるいは同日より長い期間をあけることなく提供したい考えだという。

修正対象となる脆弱性は複数となる可能性もある。具体的な内容は明らかにされていないが、重要度は、最大4段階中2番目にあたる「高(High)」となる見込み。

すでにサポートが終了しているバージョンも必ず影響を受けると指摘。システムのセキュリティを確保するため、最新バージョンを利用するよう利用者に注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/06/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「SimpleHelp」に認証回避の脆弱性 - 管理操作が可能に
「Apache CXF」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「Oracle PeopleSoft」脆弱性、ランサム攻撃にも悪用 - 米当局が注意喚起
5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
Oracle「PeopleSoft」に深刻なRCE脆弱性 - ただちに対応を
「Ivanti Sentry」脆弱性の悪用確認 - PoC公開でリスク増
「Chrome」に今週2度目のセキュ更新 - 脆弱性28件を修正
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Arista EOS」ゼロデイ含む脆弱性3件を悪用リストに追加 - 米当局
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性18件を修正