Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「VMware ESXi」の脆弱性 - VCFにも修正パッチ

Broadcomは、「VMware ESXi」「VMware vCenter Server」に脆弱性が見つかった問題でセキュリティアドバイザリを更新した。「VMware Cloud Foundation」向けにアップデートを提供している。

同社は、「VMware ESXi」に「CVE-2024-37085」「CVE-2024-37086」や、「VMware vCenter Server」にDoS攻撃が可能となる「CVE-2024-37087」が判明した問題で、現地時間6月25日にアドバイザリをリリース。

現地時間7月24日に同アドバイザリを更新し、「VMware Cloud Foundation」における修正版「同5.2」および「同7.0 U3q」の提供についてアナウンスした。

なお、「VMware ESXi」に対しては「ESXi80U3-24022510」「ESXi70U3sq-23794019」が提供されている。ただし、「ESXi 7.0」では「CVE-2024-37086」を解消したものの、「CVE-2024-37085」の修正計画はないとしている。

「vCenter Server」では。「同8.0 U3」「同7.0 U3q」にて脆弱性を修正した。

お知らせ:「CVE-2024-37085」「CVE-2024-37086」「CVE-2024-37087」については、以前の記事で言及しており、記事の主体をアドバイザリの更新内容へと見直しました。

 

(Security NEXT - 2024/07/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に
住民向け土石流異常通知メール、試験配信でメアド流出 - 静岡県
ゼロデイ攻撃の調査結果、一部流出もPW含まず - TOKAIコミュニケーションズ
カーテン通販サイトで決済アプリ改ざん - 個人情報流出の可能性
Atlassian、前月のアップデートで脆弱性のべ34件に対処
悪用される「SmarterMail」脆弱性 - 侵害調査や最新ビルドへの更新を
「MS Office」にゼロデイ脆弱性、すでに悪用も - アップデートを公開
顧客にフィッシングメール、予約システム侵害か - HOTEL CYCLE
提出先に誤ったメアド、職員や家族の個人情報が第三者に - 農水省
クラウド用ネットワークに侵入、個人情報やシステム情報が流出か - STNet