2024年2Qの「JVN iPedia」登録は1463件 - NVDの公開遅延が影響
収集元としては「NVD」が1375件と94.0%を占めており、「JVN」が87件、国内製品開発者の公表情報が1件だった。累計20万8034件となり、新規に56件を登録された英語版は累計2843件。
登録された脆弱性の種類を見ると、「クロスサイトスクリプティング」が256件で最多。「NULLポインタ参照」が69件、「Use After Free」が57件、「認証の欠如」が42件だった。
脆弱性の影響を受ける製品としては、「Linux Kernel」が252件でもっとも多い。「Android」が144件、「Adobe Experience Manager」が143件と続く。
カテゴリ別に見ると、上位20製品中「OS」が17製品だった。ブラウザの「Chrome」も入っている。産業制御システムの脆弱性は、同四半期に109件登録された。累計で6271件が登録されている。
(Security NEXT - 2024/07/23 )
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