「Java SE」に複数の脆弱性 - アップデートで修正
Oracleは、現地時間7月13日に「Java SE」における複数の脆弱性を修正するアップデートをリリースした。
現地時間7月16日の四半期定例パッチ「クリティカルパッチアップデート(CPU)」にあわせてリリースしたもの。製品やバージョンによって影響を受ける脆弱性は異なるが、脆弱性7件について明らかにしている。
7件いずれも認証を必要とすることなく、リモートより悪用が可能。共通脆弱性評価システム「CVSSv3」において「9.0」以上とされる脆弱性はなかった。
CVSS基本値が「7.0」以上の脆弱性は、「CVE-2024-27983」「CVE-2024-21147」の2件。それぞれ「8.2」「7.4」と評価されている。
同社は、「JDK 22.0.2」「同21.0.4」「同17.0.12」「同11.0.24」「同8u421」、同月16日に「Oracle GraalVM Enterprise Edition 21.3.1」「同20.3.15」をリリースし、これら脆弱性を解消した。
今回のアップデートで修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2024-21131
CVE-2024-21138
CVE-2024-21140
CVE-2024-21144
CVE-2024-21145
CVE-2024-21147
CVE-2024-27983
(Security NEXT - 2024/07/18 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
日英、IoT製品セキュラベル制度「JC-STAR」「PSTI法」で相互承認
患者の診療データ含むUSBメモリが所在不明 - 多根総合病院
グループシステムにサイバー攻撃、影響範囲を調査 - 岩谷産業
