Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイバー攻撃で情報流出の可能性、サーバは復旧済み - フジ日本精糖子会社

フジ日本精糖の子会社で食品の製造販売を行うユニテックフーズは、第三者によるサイバー攻撃を受け、個人情報をはじめとするデータが外部に流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、サーバにあるファイルの拡張子が書き換えられていることを6月24日に従業員が確認。外部ネットワークから遮断し、調査したところ、第三者による不正アクセスを受けたことを明らかにした。

侵害されたサーバ上に保存されていた情報について確認を進めているが、個人情報も含め、サーバ内のデータが外部へ流出した可能性もある。

同社では個人情報保護委員会に事態を報告。外部協力のもと、データ流出など影響の範囲や侵入経路などの調査を進める。

個人情報などが保管されていたサーバについては、バックアップデータにより復旧したとしており、業務は通常どおり行っているという。

(Security NEXT - 2024/07/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
不正アクセスでサイト改ざん、内部に個人情報 - コンサル会社
理工学部教職員がフィッシング被害、不審メールが送信 - 日大
個人情報含む書類を民生委員の家族が誤廃棄 - 富津市
個人情報や非開示情報含むUSBメモリを紛失 - 医薬品医療機器総合機構
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開