Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

オープンソースのオフィススイート「LibreOffice」に脆弱性

Document Foundationが開発するオープンソースのオフィススイート「LibreOffice」に脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。

「LibreOfficeKit」により「LibreOffice」を外部プログラムのライブラリとして利用する際、「curl」における証明書検証が正しく行われない脆弱性「CVE-2024-5261」が明らかとなったもの。

共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「10.0」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

Document Foundationでは、脆弱性を修正した「同24.2.4」を提供しており、アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/07/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Fortinetのサンドボックス製品に深刻なRCE脆弱性 - 修正版へ更新を
Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」で多数脆弱性を修正 - 旧端末向け更新も
「FortiAuthenticator」に深刻な脆弱性 - 認証なしでコード実行のおそれ
Mozilla、「Firefox 150.0.3」を公開 - 脆弱性5件を修正
MS、5月の月例セキュリティ更新をリリース - 脆弱性118件に対応
ワンコインチケットの申込フォームで設定ミス - 佐賀バスケチーム
投票所で作成した衆院選投票録が所在不明 - 横浜市鶴見区
ランサム攻撃でシステム障害、一部業務に影響 - 医薬品卸
JetBrains「TeamCity」にAPI露出の脆弱性 - ゲストも悪用可能
3月はフィッシング報告数が約2倍 - 悪用URLは4倍超