Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイバー攻撃で従業員などの個人情報が流出した可能性 - 森永製菓

森永製菓は、外部からサイバー攻撃を受け、同社やグループ会社の従業員などに関する個人情報が外部へ流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、4月9日に同社サーバで異常な動作を把握し、個人情報保護委員会へ報告するとともに外部協力のもと調査を進めてきたという。

情報の不正利用は確認されておらず、調査において個人情報が流出した痕跡そのものは見つかっていないが、流出した可能性もあるとしている。

対象となるのは、同社およびグループ会社の役員や従業員、委託業務の従事者に関する個人情報4882件。氏名、会社名、部署名、メールアドレス、同社システムのログインID、ハッシュ化されたパスワードが含まれる。

同社ではすでに侵入経路を特定し、アクセスを遮断したとしており、対象となる関係者に対しては、メールや書面を通じて連絡するとしている。

(Security NEXT - 2024/06/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「MS 365」に不正ログイン、個人情報流出の可能性 - 日経米子会社
開示文書の墨塗り個人情報、出力ミスで参照可能に - 北九州市
事業者宛てメールで複数の誤送信が判明 - 公共施設の管理運営会社
米当局、脆弱性3件の悪用を警告 - 「Ivanti EPMM」「PAN-OS」は緊急対応を
Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
「Spring Cloud Config」にパストラバーサルなど複数脆弱性
動作確認ページ残存、ボランティア登録者メアドが閲覧可能に - 名古屋市
複数脆弱性を修正した「Firefox 150.0.2」をリリース - Mozilla
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
暗号化通信ライブラリ「GnuTLS」に複数脆弱性 - アップデートで修正