Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ぐんまフラワーパークの元指定管理者が個人情報を不正利用

群馬県は、以前にぐんまフラワーパークの指定管理者を務めた事業者が、自社が経営するレストランの営業に個人情報を不正利用したことを明らかにした。

同県によれば、ぐんまフラワー管理が指定管理者となっていた期間中に入手したぐんまフラワーパーク年間パスポート購入者や、園内ボランティアの名簿を同県に引き渡さず、不正に利用したもの。

名簿には年間パスポート購入者9623人や園内ボランティア111人分の個人情報が含まれる。

同社では自社が経営するレストランへ集客するため、2月上旬に園内ボランティア111人、5月29日に年間パスポート購入者273人に営業案内ハガキを送付していた。

5月31日に年間パスポート購入者からハガキが届いたとの連絡があり問題が発覚したという。

(Security NEXT - 2024/06/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み
米CISA、「Adobe Commerce」「WSO2」の脆弱性悪用を警告
合唱出演の申込フォーム、締切後の設定ミスで個人情報流出 - 名古屋市
サイバー攻撃で受託業務の個人情報などが流出 - ニチレイ
委託先事業者が地籍測量業務の図面を紛失 - つくば市
ウェブサーバ「nginx」の「HTTP/3」モジュールに脆弱性
「Apache Tomcat」のアップデートで脆弱性12件を解消
「NVIDIA Infrastructure Controller」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も