計算用サーバが攻撃の踏み台に、テストアカを侵害 - お茶大
お茶の水女子大学は、同大研究室で運用するサーバが不正アクセスを受け、サイバー攻撃の踏み台に悪用されたことを明らかにした。
同大によれば、研究室で運用している計算用サーバに対して海外から不正アクセスを受け、攻撃の踏み台として悪用されていることが判明したもの。
3月18日に外部より同大ネットワークを発信元とする不審な通信が発生しているとの通報があり、問題が判明した。
同サーバは、学外より「SSH」によるリモート接続が可能となっており、構築時に作成した「test」とのユーザーが存在。安易なパスワードが設定されていたことから、大量のログイン試行により不正アクセスへつながってしまったという。
不正アクセスを受けたのは計算用のサーバであり、個人情報や機密情報が流出するといった被害はなかった。問題のサーバはすでにネットワークから遮断されている。
(Security NEXT - 2024/04/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供
「Docker Desktop」などに脆弱性 - ファイル作成や上書きのおそれ
米当局、「TrueConf Server」の脆弱性2件を悪用リストへ追加
情報流出の可能性、影響範囲など調査 - 農業用温室メーカー
移送作業日と勘違い、歯科健診記録票を誤って廃棄 - 杉並区
研修案内メール誤送信で就農者のメアド流出 - 松山市
地域を超えるサイバー攻撃、日チェコ協力で高まるレジリエンス
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Cisco Crosswork」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
