Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

早大公認新聞サークルサイト、マルウェアダウンロードのおそれ

早稲田大学の公認サークルである早稲田スポーツ新聞会のウェブサイトが侵害されたことがわかった。意図せずファイルがダウンロードされるといった被害が発生している。

同団体によれば、2023年末よりウェブサイトがマルウェアに感染していたことが判明したもの。特定のページにアクセスできない現象やページ上に広告が掲載されたほか、意図せずファイルがダウンロードされるといった被害が発生したという。

同団体では、2月29日以降に同サイトからファイルをダウンロードした場合は、ファイルを開かずに削除するよう呼びかけている。

同団体では3月18日よりウェブサイトを閉鎖しており、リニューアルを実施した上で4月上旬より新サイトを再開する予定。閉鎖中はブログサービス「Ameba」を通じて情報を配信している。

(Security NEXT - 2024/04/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

沖電気製プリンタや複合機のWindows向けユーティリティに脆弱性
BeyondTrustのリモート管理製品に深刻な脆弱性 - 修正版を提供
Gitサーバ「Gogs」にRCE脆弱性 - 過去修正不十分で再々発
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
美容器具の卸売通販サイトで情報流出の可能性 - 詳細を調査
ランサムウェア被害が判明、商品出荷に影響 - ペット用品会社
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性2件を解消
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
AI連携に用いる「GitLab AI Gateway」に脆弱性 - 早急に更新を
まもなく2月の月例セキュリティパッチ - 祝日直撃のため注意を