Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サーバがランサム被害、データが暗号化 - 愛知陸運

物流サービスを提供する愛知陸運は、外部よりサイバー攻撃を受け、サーバ内のデータが暗号化されたことを明らかにした。

同社によれば、2月19日にサーバにアクセスできない状態が発生。社内調査を行ったところ、同日未明にサーバがランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたことを確認したという。

同社では、個人情報保護委員会に事態を報告するとともに、警察へ通報を行った。外部における個人情報の流通や悪用などは確認されていないが、流出した情報を悪用する攻撃も想定されるとして関係者に対して注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/03/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を