通勤中にUSBメモリ紛失、その後回収 - 新潟県工業技術総合研究所
新潟県工業技術総合研究所において、個人情報含むUSBメモリの一時紛失やメールの誤送信などの事故が発生した。
同研究所によれば、3月7日に職員が上長の許可を得ずに研究用データをUSBメモリに保存して自宅に持ち帰ったところ、翌8日の通勤途中に紛失したもの。出勤後に紛失していることへ気付いた。
問題のUSBメモリには、個人情報含む研究資料のプレゼン資料と計画書のほか、研究事業のプログラムとデータが保存されていた。パスワードなどは設定されていなかったという。
同日18時30分ごろ、駅から連絡があり、USBメモリを回収した。同研究所では、関係者に対して経緯の説明と謝罪を行っている。
また同研究所では、3月13日に電子申請システムにより試験の依頼を行った企業へ申請の受理を伝える際、異なる企業へメールを誤送信する事故も発生している。
メールには企業名や担当者名が記載されていたが、試験の依頼内容といった企業情報は含まれていなかった。同研究所では関係者に謝罪。メールは削除されている。
(Security NEXT - 2024/03/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
通販サイト会員の個人情報が流出 - ペットフード販売会社
データのマスキング不備、自主点検で判明 - 北九州市
対象外の関係者より会員情報が閲覧可能に - 情報処理学会
管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
