Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Cisco、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 「Cisco Secure Client」などの脆弱性に対応

このほか重要度が「中(Medium)」とされるアドバイザリ5件を公開した。

「Cisco Duo Authentication」や「Cisco AppDynamics Controller」では、それぞれ2件の脆弱性が判明しており、アップデートを適用したり、脆弱性の影響を受けないバージョンへの移行を呼びかけている。

またワイアレスアクセスポイントの「Cisco Small Business 500シリーズ」「同300シリーズ」「同100シリーズ」に関する2件の脆弱性について明らかにした。コマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2024-20335」やバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2024-20336」がウェブ管理インタフェースに存在するという。

同社はこれら製品についてサポートが終了したと説明。ファームウェアのアップデートをリリースする予定はないとして、後継製品への移行を推奨している。

CVE-2024-20292
CVE-2024-20301
CVE-2024-20335
CVE-2024-20336
CVE-2024-20337
CVE-2024-20338
CVE-2024-20345
CVE-2024-20346

(Security NEXT - 2024/03/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MS Edge」にセキュリティアップデート - 脆弱性2件を解消
米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
不正アクセスでサイト改ざん、内部に個人情報 - コンサル会社
理工学部教職員がフィッシング被害、不審メールが送信 - 日大
個人情報含む書類を民生委員の家族が誤廃棄 - 富津市
個人情報や非開示情報含むUSBメモリを紛失 - 医薬品医療機器総合機構
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も