「baserCMS」に脆弱性 - アップデートで修正を実施
コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「baserCMS」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同5.0.8」および以前のバージョンに3件の脆弱性が存在するという。
具体的にはサイト内検索機能やコンテンツ管理機能においてクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2023-44379」「CVE-2024-26128」が判明した。またインストーラにOSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2023-51450」が明らかとなっている。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「CVE-2023-51450」が「8.1」、「CVE-2023-44379」が「6.1」、「CVE-2023-44379」が「5.4」と評価されている。
「baserCMS」の開発グループは、2月22日に脆弱性を修正した「同5.0.10」をリリースした。また修正箇所についてアナウンスを行っている。
(Security NEXT - 2024/02/28 )
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