Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「WordPress」向け予約管理プラグインに脆弱性 - アップデートが公開

コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「WP Booking Calendar」に脆弱性が明らかとなった。

同プラグインは、「WordPress」上でイベントなど予約を管理できるプラグイン。「同9.9」および以前のバージョンに認証を必要とすることなく、リモートより攻撃が可能となるSQLインジェクションの脆弱性「CVE-2024-1207」が明らかとなったもの。

CVE番号を採番したDefiantのWordfenceは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。

開発者は脆弱性を修正した「同9.9.1」を提供しており、アップデートが呼びかけられている。

(Security NEXT - 2024/02/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

グループ会社に不正アクセス、業務関連情報が流出か - ABCテレビ
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開
「NVIDIA Container Toolkit」に権限昇格の脆弱性 - 「GPU Operator」も影響
介護サービスの評価システムにサイバー攻撃 - システムを一時停止
売店保有の個人情報、商品取扱業者がカタログ送付に利用 - 山口県
個人情報をメールに誤添付、容量から気づく - 阪教大
マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
「Firefox」にメモリ破壊の脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意