Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「FreeRDP」のクライアントに脆弱性 - アップデートで修正

リモートデスクトッププロトコル(RDP)のオープンソースによる実装「FreeRDP」に脆弱性が明らかとなった。

クライアントにヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2024-22211」が明らかとなったもの。サーバやプロキシは影響を受けないとしている。

米国立標準技術研究所(NIST)による脆弱性データベース「NVD」において共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

同脆弱性は、現地時間1月19日にリリースされた「同3.2.0」「同2.11.5」にて修正されており、アップデートが呼びかけられている。

(Security NEXT - 2024/01/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
HPのLinux向け印刷ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「Unbound」に深刻な脆弱性 - コード実行やキャッシュ汚染などのおそれ
PHP向けテンプレートエンジン「Twig」にRCE脆弱性
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
県立高の授業見学申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 群馬県
SNS公開のインタビュー動画に患者が映り込み - 大田記念病院
ランサム攻撃で障害発生、情報流出の可能性も - 東京鋪装工業
Android版「ロボフォーム」に脆弱性 - 意図しないファイルDLのおそれ
ふるさと納税寄付者の非公開氏名をサイトに誤掲載 - 八重瀬町