「FortiOS」に複数の脆弱性 - 「curl」の脆弱性なども影響
Fortinet製品に搭載されている「FortiOS」や「FortiProxy」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。
「FortiOS」において入力検証の不備により悪意のあるイメージを起動し、ファイルシステムの整合性チェックをバイパスして不正なコードを実行されるおそれがある「CVE-2023-28002」が判明した
また「SSL VPN」において認証されたユーザーが細工したHTTPリクエストを送信することでサービス拒否を引き起こすことが可能となるNULLポインタ参照の脆弱性「CVE-2023-36641」が明らかとなった。
「FortiProxy」も脆弱性の影響を受ける。同社ではこれら脆弱性の重要度を5段階中、上から3番目にあたる「中(Medium)」とレーティングした。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアについては、「CVE-2023-36641」を「6.5」、「CVE-2023-28002」を「6.4」と評価している。
(Security NEXT - 2023/11/15 )
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