金融庁、銀行間振込のシステム障害で報告徴求命令
10月10日から11日にかけてシステム障害により、一部金融機関で送金決済が行えなくなった問題で、金融庁は全国銀行資金決済ネットワークに対して報告徴求命令を行った。
今回の問題は、銀行間におけるオンライン決済を行う「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」において2日間にわたり障害が発生。10金融機関において約500万件の振込決済に影響が出たもの。
金融庁は資金決済法に基づき、同法人に報告を求めた。同法人では今回の命令を受けて、障害の発生原因、預金取扱金融機関等との連携状況、システムリスクの管理体制における課題、再発防止策など、中間報告を含め、11月末までに金融庁へ報告する予定。
(Security NEXT - 2023/10/13 )
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