Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

統合型リゾート(IR)の公開資料で墨塗り処理に不備 - 観光庁

観光庁は、ウェブサイトで公開した一部資料の非公表情報に対するマスキング処理に不備があったことを明らかにした。

同庁によれば、9月5日12時ごろ公開した「統合型リゾート(IR)」の関連資料において墨塗り処理に不備があったもの。一部非公表情報を参照することが可能だった。

9月6日から7日にかけて複数の関係者より指摘があり、問題が判明。非公開情報に関する事案であり、当事者への配慮を理由に具体的な資料の名称や不備の状況についてはコメントを避けた。

問題の発覚を受けて、同庁では同資料の公開を一時中止。必要な措置を講じたうえで9月13日に公開を再開した。不備が生じた原因など詳細を調べており、今後再発防止策に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2023/10/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
2月のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ脆弱性6件含む55件に対処
講師が商業施設で個人情報含む私物PC紛失 - 北海道武蔵女子短大
県選管サイトに個人情報含むデータを誤掲載 - 神奈川県
ウェブサーバにマルウェア、情報流出は否定 - アジア学院