Baiduの深層学習プラットフォーム「PaddlePaddle」に脆弱性
Baiduが開発するオープンソースの深層学習プラットフォーム「PaddlePaddle」に脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。
コマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2023-38673」が明らかとなったもの。脆弱性を悪用されるとOS上で任意のコマンドを実行されるおそれがある。
Baiduでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」においてベーススコアを「9.6」とし、重要度はもっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングした。
開発チームは、4月にソースリポジトリでパッチを提供しており、「同2.5.0」にて同脆弱性の修正を反映した。概念実証コード(PoC)も公開されている。
(Security NEXT - 2023/07/28 )
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