Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

乗っ取り被害で迷惑メール配信の踏み台に - ファスマック

食品の遺伝子検査や検査試薬の販売を手がけるファスマックは、同社のメールアカウントが乗っ取り被害に遭ったことを明らかにした。

同社によれば、5月28日21時半から29日9時半の間、バイオ研究支援事業部NGSグループで使用中のメールアドレスが不正アクセスを受け、乗っ取り被害に遭ったという。

期間中、同社が意図しない「会員の満期通知」といった詐欺メールが無作為に国内外へ大量配信された。

問題のメールを受信した場合は、添付ファイルや本文中のURLを開かず、メールを削除するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/06/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

LINEのQRコードやグループ作成求める詐欺メール - 「業務連絡の効率化」とウソ
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
2月のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ脆弱性6件含む55件に対処