Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Substance 3D Painter」に脆弱性 - アップデートが公開

Adobeは、「Substance 3D Painter」のセキュリティアップデートをリリースした。あわせて14件の脆弱性を解消した。

各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせてリリースしたもの。

同社において重要度が3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性11件に対処したほか、2番目にあたる「重要(Important)」とされる3件の脆弱性に対応している。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを見ると「クリティカル(Critical)」とされる11件は、いずれも「7.8」と評価されており、今回修正された脆弱性ではもっとも高い値となっている。

同社は脆弱性に対処した「同8.3.1」をリリース。適用優先度についてはもっとも低い「3」としており、任意のタイミングでアップデートを実施するよう求めている。

(Security NEXT - 2023/05/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

採用内定式の案内メールを誤送信、メアド流出 - 江戸川区
GMO「デスクトップクラウド」で侵害 - 利用者から金融口座の不正操作報告
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
運用環境に第三者が不正侵入、1年以上前の痕跡も - デジタルアーツ
「CAPCOM ID」で情報流出、パスワードの不正変更も - カプコン
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「LiteLLM」に不正プログラム混入 - 認証情報漏洩やコード実行のおそれ