「Drupal」にアクセス制御不備の脆弱性 - 更新後の挙動に注意
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Drupal」にアクセス制御不備の脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
コア部分に備わるファイルのダウンロード機能において、ユーザーより本来アクセスできないファイルに対してアクセスが可能となる脆弱性「CVE-2023-31250」が明らかとなったもの。
開発チームでは、重要度を5段階において上から3番目にあたる「Moderately Critical(中)」とレーティング。一方、GitHubでは、重要度をもっとも高い「クリティカル(Critical)」としており、評価がわかれている。
開発チームでは、「Drupal 10.0.8」「同9.5.8」「同9.4.14」「同7.96」にて脆弱性を修正した。一部サイトでは、更新後に設定の変更が必要となる場合があるとして注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2023/04/28 )
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