「VMware Workstation」「同Fusion」に深刻な脆弱性 - アップデートをリリース
「VMware Workstation」「VMware Fusion」に、重要度が「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性などが明らかとなった。アップデートが提供されている。
同社によれば、非公開で外部より4件の脆弱性「CVE-2023-20869」「CVE-2023-20870」「CVE-2023-20871」「CVE-2023-20872」について報告を受け、対応したもの。
「CVE-2023-20869」は、Bluetoothデバイスの共有機能に判明したスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性。
悪用にあたり仮想マシンのローカル管理者権限が必要となるが、ホスト上で仮想マシンのプロセスとしてコードを実行されるおそれがあるという。
今回公表された脆弱性のなかで共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアがもっとも高く「9.3」と評価されており、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
(Security NEXT - 2023/04/26 )
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