Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Apache Sling Resource Merger」にサービス拒否の脆弱性

ウェブフレームワーク「Apache Sling」の開発チームは、脆弱性に対処した「Apache Sling Resource Merger 1.4.2」をリリースした。

「同1.4.1」において不正なパスを使用された場合に大量のCPUリソースを消費し、サービス拒否に陥るおそれがある脆弱性「CVE-2023-26513」が明らかとなったもの。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.5」、重要度は「高(High)」とレーティングされている。

開発チームでは、「同1.4.2」をリリース。同バージョン以降へアップデートするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

3.3万人宛てメールで誤送信、グループごとにメアド表示 - NHK
CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県